【4月12日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は11日、第28節の試合が行われ、シャルケ04(Schalke04)はSCフライブルク(SC Freiburg)と0-0で引き分けた。

 ホームでスコアレスドローに終わったシャルケのロベルト・ディ・マッテオ(Roberto Di Matteo)監督は試合後、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場の可能性はほとんど無くなったとの見解を示している。

 シャルケは現在リーグ5位につけているが、シーズン残り6試合でチャンピオンズリーグ出場圏内の4位とは勝ち点10差となっている。

 4季連続でチャンピオンズリーグのグループリーグに出場し、2011年には準決勝進出を果たしているシャルケは先月、敵地で前回王者レアル・マドリード(Real Madrid)に4-3で勝利したが、2試合合計スコア4-5で敗れ、今季はベスト16敗退に終わっている。

 2012年にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)でチャンピオンズリーグ制覇を果たした実績を持つディ・マッテオ監督は、シャルケの5季連続チャンピオンズリーグ出場は不可能になったと語った。

 昨年10月からシャルケで指揮を執っているディ・マッテオ監督は、「現実的に考えれば、この試合で(来季のチャンピオンズリーグ出場は)不可能になったと言わざるを得ないだろう」と述べている。

「現在は来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)出場権を確保しなければならない」

 シャルケは次戦で2位VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)と対戦し、5月23日の最終節までにマインツ05(Mainz 05)、VfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)、ケルン(1. FC Cologne)、SCパーダーボルン07(SC Paderborn 07)、ハンブルガーSV(Hamburger SV)との試合が控えている。(c)AFP