【4月9日 AFP】14-15NBAは8日、各地で試合が行われ、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)はデリック・ローズ(Derrick Rose)が20試合ぶりに復帰を果たしたものの、オーランド・マジック(Orlando Magic)に103-105で敗れた。

 右膝のけがから復帰を果たしたローズは、約19分間のプレーで9得点2アシストを記録したが、出場時間が制限されていたため、チームが逆転を許した第4クオーターはベンチで戦況を見守るだけに終わった。

 かつてシーズン最優秀選手(MVP)に選出された実績を持つローズは、小さな損傷があった右膝半月板の手術を受け、最大で6週間欠場するとされていた。

 ローズは2012年4月に左膝の前十字靱帯を断裂、2013年11月には右膝の半月板を損傷しており、過去34か月間で3度目のリハビリを行ったことになる。

 しかしながら、ブルズは最近4試合で3敗目を喫し、同日に行われた試合でシャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)に勝利したトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)とイースタンカンファレンス3位で並んでいる。

 ブルズはジミー・バトラー(Jimmy Butler)が19得点、パウ・ガソル(Pau Gasol)、ニコラ・ミロティッチ(Nikola Mirotic)、タージ・ギブソン(Taj Gibson)がそれぞれ15得点を記録した。

 一方、この勝利で3連勝を飾ったマジックは、ビクター・オラディポ(Victor Oladipo)が23得点を挙げる活躍をみせ、試合時間残り2秒の場面では決勝のレイアップシュートを決めた。

 そのほかではニコラ・ブチェビッチ(Nikola Vucevic)が22得点、エルフリッド・ペイトン(Elfrid Payton)が17得点9リバウンド9アシストを記録している。(c)AFP