ノーベル遺言状の初展示、スウェーデン首都の博物館で開催中
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【4月8日 Relaxnews】スウェーデンの科学者アルフレド・ノーベル(Alfred Nobel)が自らの名前を冠した賞の創設を望むと記した遺言状が、同国の首都ストックホルム(Stockholm)にあるノーベル博物館(Nobel Museumin)の展示会「レガシー(Legacy、遺産)」で、初めて一般向けに公開されている。
1895年に書かれた遺言状はこれまで、ノーベル財団(Nobel Foundation)の金庫で保管され、ほんの一握りの人々しか目にしたことがなかった。
遺書は、4枚の黄ばんだ紙に黒のインクで、古めかしい渦巻き型の飾り書きで記されている。ところどころにしみがあり、ページの上下左右の余白部分に追加のメモが残されている。
遺言状の展示は、少なくとも5月末まで続く予定。(c)Relaxnews/AFPBB News