レアルがラージョ退ける、ロナウドがクラブ300得点目
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【4月9日 AFP】14-15スペイン1部リーグは8日、第30節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は2-0でラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)に勝利した。
レアルはクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がクラブ加入後300得点目を決め、FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点4差を保った。
首都をホームとするチーム同士の対戦で、レアルはやや苦しい戦いを強いられたが、後半の中盤にロナウドとハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)が得点を挙げて勝利をつかんだ。
前半はラージョにボール支配率を握られるなかで、決定的なチャンスも作ったレアルだったが、ロドリゲスがペナルティーエリア内からノーマークで打ったシュートはGKコベーニョ(Diego Cobeno)の正面を突き、ロドリゲスのFKに合わせたロナウドのヘディングは上に外れた。
それでもレアルは後半にギアを上げると、ロドリゲスのクロスにギャレス・ベイル(Gareth Bale)が頭で合わせたが、ふわりとしたシュートはわずかに枠を外れ、先制点とはならなかった。
その後物議を醸しそうな場面が訪れ、エリア内で明らかなファウルを受けて倒されたように見えたロナウドが、イエローカードを提示された。これでロナウドは、11日に本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で行われるSDエイバル(SD Eibar)戦は出場停止となった。
それでもレアルはチャンスを作り続け、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)、マルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)、ベイルが立て続けに惜しいシュートを放つと、長い距離を走ったダニエル・カルバハル(Daniel Carvajal)のクロスからロナウドがヘディングシュートを決め、ようやく均衡を破った。ロナウドはレアルでの出場288試合で早くも300ゴール到達となった。
そしてその6分後には、今度はアシスト役に回ったロナウドのパスから、ロドリゲスがカーブをかけたシュートを決め、2得点目を挙げた。(c)AFP/Kieran CANNING