【4月8日 AFP】14-15NBAは7日、各地で試合が行われ、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)は113-88でオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に勝利した。

 カウィ・レナード(Kawhi Leonard)が24分の出場で26得点を挙げた昨季の王者スパーズは、序盤から試合の主導権を握り、ようやく本調子をつかんでいる。

 一方のサンダーは、これで4連敗。同日に試合を行った8位のニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)が103-100でゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)に勝利したため、サンダーは、0.5ゲーム差でウエスタンカンファレンスの9位に後退した。

 この日の最高得点を記録したレナードは、フィールドゴール(FG)を15本中10本成功させると、チーム全体のFG成功率も52.8パーセントだった。

 また、スパーズの8連勝によって、サウスウエストディビジョンのタイトル争いは激化している。スパーズは、現在首位のヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)と1.5ゲーム差、2位のメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)とは、わずか0.5ゲーム差につけている。

 サンダーでは、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が17得点を記録したが、他に12得点以上を挙げた選手はいなかった。

 スパーズはこの日、63-41でハーフタイムを迎えたが、レナードはこの時点で23得点のはたらきをしていた。第3クオーターに最大34点差をつけたスパーズは、第4クオーターに先発メンバーを温存したが、そのまま快勝を収めた。

 サンダーにとっての吉報は、レギュラーシーズン残り4試合のうち3試合が、サクラメント・キングス(Sacramento Kings)、インディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)、ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)という、すでに負け越しが決まっているチームとの対戦だということだろう。

 2010-11シーズン以来となるプレーオフ進出を狙うペリカンズは、5試合を残し、グリズリーズ、ロケッツ、スパーズという強豪3チームとの対戦を控えている。(c)AFP