米首都で大規模停電、政府庁舎にも影響 暗闇で記者会見
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【4月8日 AFP】米首都ワシントン(Washington D.C.)一帯で7日午後、大規模な停電が発生し、ホワイトハウス(White House)や連邦議会議事堂、国務省の他、数千世帯が影響を受けた。
地元電力各社によると、停電はワシントン中心部の他、隣のメリーランド(Maryland)州にもおよび、ワシントンでは2100以上の事業所や住宅が停電し、2500人以上が影響を受けた。
電力会社PEPCOは、送電線の問題によって電圧が急に下がったことが停電の原因だったとしている。停電の大半は短時間で、電力供給は同日午後の中ごろまでに復旧した。ジョシュ・アーネスト(Josh Earnest)米大統領報道官は記者団に対し、停電と「テロとの関連はみられない」と述べた。
国務省は、記者会見の最中に停電にみまわれ、報道官が携帯電話の光を使って原稿を読み上げ、会見を続行した。(c)AFP/Jenny VAUGHAN