【4月7日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは6日、第31節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は1-2でクリスタルパレス(Crystal Palace)に敗れ、リーグ連覇への望みがますます薄くなった。この結果、シティは首位チェルシー(Chelsea)に勝ち点9差をつけられている。

 マヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督率いるシティは、前半グレン・マレー(Glenn Murray)に先制点を許すと、後半開始直後には、ジェイソン・パンチェオン(Jason Puncheon)の見事なFKで追加点を決められる。同33分には、ヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)が1点を返したが、同点に持ち込むことはできなかった。

 シティは、アウェーでのリーグ戦3連敗を喫し、直近の公式戦7試合では5つ目の黒星になった。リーグ順位では、1試合消化が少ないチェルシーに勝ち点9を離されての4位に転落している。

 今節、アーセナル(Arsenal)とマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)がそれぞれ勝ち点3を手にしたことから、トップ3争いはさらに激化している。

 また、この状況の中で行われる次節のマンチェスター(Manchester)ダービーは、いつも以上に重要なものになるだろう。

「今日はチームのプレーに満足しているが、スコアには失望している」としたペジェグリーニ監督は、「われわれは、できるだけポイントを重ねるしかない。その結果、誰が1位、2位、3位、そして4位になるのかということだ」とコメントしている。(c)AFP/Ian Winrow