ロケッツがサンダーに競り勝つ、ハーデンが得点王対決制す
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【4月6日 AFP】14-15NBAは5日、各地で試合が行われ、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)はジェームズ・ハーデン(James Harden)が41得点の活躍をみせ、115-112でオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に競り勝った。
サンダーの本拠地チェサピーク・エナジー・アリーナ(Chesapeake Energy Arena)では、ロケッツのサウスウエストディビジョン優勝の行方をはじめ、サンダーがウエスタンカンファレンス最後のプレーオフ出場権を獲得するか、そして今季の得点王はハーデンとラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)のどちらかに軍配が上がるかなど、数々の注目が集まるなかで試合が行われた。
ハーデンと並び1試合平均27.5得点を記録して試合に臨んだウエストブルックは、第4クオーターに最大13点差をつけられながらもチームをけん引し、ロケッツを追い詰めた。
ウエストブルックは試合時間残り3分12秒の場面で100-100の同点に持ち込む3ポイントシュートを決めたが、そこからハーデンが得点を量産したロケッツが、ここ8試合で7勝目を飾った。
この試合でウエストブルックは40得点13アシスト11リバウンドを記録し、今季11回目のトリプルダブルを達成したものの、終了間際にはプレーオフに持ち込む同点の3ポイントシュートを決めきれず、そのまま時間切れとなった。
サンダーでは、イネス・カンター(Enes Kanter)が21得点17リバウンドを記録すると、ベンチスタートのアンソニー・モロー(Anthony Morrow)も22得点の活躍をみせた。
これで3連敗を喫したサンダーはウエストの8位にとどまっているものの、最後のプレーオフ出場権を争うニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)との差はわずか0.5ゲームに縮まっている。
一方、ドワイト・ハワード(Dwight Howard)が22得点8リバウンドを記録したロケッツは、サウスウエストディビジョンでメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)に1ゲーム差をつけて首位に立っている。(c)AFP