【4月5日 AFP】14-15スペイン1部リーグは4日、第29節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は2-0でコルドバ(Cordoba CF)に快勝し、暫定3位に浮上した。

 アトレティコは開始わずか5分、ブルーノ・ズクリニ(Bruno Zuculini)のパスミスからボールを奪ったアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)が先制点を挙げると、前半の終盤には、けがによる長期離脱から戻ったサウル(Saul Niguez)が追加点を奪い、危なげなく勝利した。

 しかし、5日の試合でバレンシア(Valencia CF)がビジャレアル(Villarreal CF)に勝利すれば、3位は再び入れ替わる。同日には首位FCバルセロナ(FC Barcelona)と2位レアル・マドリード(Real Madrid)がそれぞれセルタ(Celta de Vigo)、グラナダ(Granada CF)と対戦する。

 一方、コルドバはこれでリーグ10連敗を喫して最下位に沈んでいる。この試合もいきなりグリーズマンに今季公式戦18得点目を許し、アトレティコを1月以来となるアウェーでの勝利に大きく近づけてしまった。

 アトレティコはその直後にももう一息で2点目かという場面を迎えたが、ディエゴ・ゴディン(Diego Godin)のヘディングシュートはGKフアン・カルロス(Juan Carlos)の正面を突いた。

 それでもアトレティコは、ヘスス・ガメス(Jesus Gamez)のロングスローをホセ・マリア・ヒメネス(Jose Maria Gimenez)が頭で流すと、最後はサウルがヘディングシュートをファーサイドに流し込み、またしてもセットプレーから確実に追加点を挙げた。(c)AFP