【4月2日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は1日、オーストリア代表のダビド・アラバ(David Alaba)が左膝のじん帯を損傷して「7週間ほど」戦線を離脱すると発表した。

 左SBだけでなくMFもこなせるアラバは、3月31日に行われたボスニア・ヘルツェゴビナとの親善試合で左膝の内側側副じん帯を損傷した。

 しかしながら、22歳のアラバはシーズン終了前には復帰することを望んでおり、約7週間半後の5月23日に行われる今季最終戦のマインツ05(Mainz 05)との試合には出場したいとしている。

 アラバはバイエルンの公式ウェブサイトで、「今は本当にがっかりしているけど、大きな目標がある。それは、今季の最終戦には戻ってくることだ」とコメントした。

 バイエルンは、6月6日にベルリン(Berlin)で決勝戦が行われる欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)に勝ち残っており、その前週に行われるドイツカップ(German Cup 2014-15)決勝戦にも進む可能性が残されている。

 バイエルンによると、アラバは2週間ほどギブスを装着したあと、より簡単な固定具に切り替え、順調に回復すれば4週間ほどで練習に復帰できるとしている。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるバイエルンは、今週末にボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦を控えているが、すでに先月にはアリエン・ロッベン(Arjen Robben)が腹部の筋肉を負傷して少なくとも5週間は欠場する見込みとなっている。(c)AFP]