【4月1日 AFP】14-15NBAは31日、各地で試合が行われ、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)は95-81でマイアミ・ヒート(Miami Heat)に勝利した。

 昨季のNBAファイナル以来となるマイアミ(Miami)での試合に臨んだ王者スパーズが、苦戦の続くヒートを退けた。

 スパーズはカウィ・レナード(Kawhi Leonard)が22得点9リバウンド、トニー・パーカー(Tony Parker)が16得点5アシスト、ティム・ダンカン(Tim Duncan)は12得点11リバウンドを記録した。

 対するヒートはゴラン・ドラギッチ(Goran Dragic)がチーム最多の19得点、ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が15得点を挙げた。

 スパースはこれで連勝を4に伸ばし、最近17戦で14勝を稼いでいる。そして今季の戦績も48勝26敗とし、ウエスタンカンファレンスでポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)らに0.5ゲーム差の6位につけている。

 一方、ヒートの戦績は34勝40敗となり、イースタンカンファレンス7位は変わらなかったものの、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)が0.5ゲーム差、さらに9位ボストン・セルティックス(Boston Celtics)が同1差に迫っている。

 両チームは過去2シーズン、NBAファイナルで顔を合わせており、2013年は第7戦でヒートが栄冠に輝いたが、昨季はスパーズが第5戦でタイトルを獲得した。

 そして迎えた今シーズン、オフにレブロン・ジェームズ(LeBron James)がクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)へ去ったヒートが低迷気味なのに対し、スパーズは連覇の可能性を地道に残しつつ、レナードが欠かせない選手に成長している。(c)AFP