マルキジオが今季絶望か、ユーベと代表に痛手
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【3月28日 AFP】イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)に所属するイタリア代表のクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)が、右膝前十字じん帯の部分損傷により、数か月戦線離脱することになった。
イタリアは28日に欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)予選のブルガリア戦を敵地で控えているが、マルキジオの欠場に加え、アレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)が膝、マヌエル・パスクアル(Manuel Pasqual)が脇を痛め、こちらも試合出場が見送られることになった。
イタリア代表の専属医を務めるエンリコ・カステラッチ(Enrico Castellacci)氏によると、マルキジオは27日午前の練習でウオームアップする際に右膝を負傷。MRI検査の結果、右膝前十字じん帯の部分損傷が認められたという。
マルキジオはこれで今季絶望とみられている。王者ユベントスは2位ASローマ(AS Roma)に対して勝ち点14差をつけて首位に立ってはいるものの、マルキジオの離脱は歓迎されぬものとなっている。
所属するフィオレンティーナ(Fiorentina)の試合で脇を痛めていたパスクアルもまた、代表チームを離脱している。
一方で右膝を痛めているフロレンツィはベンチ入りメンバーから外れたものの、ブルガリア遠征に帯同しており、カステラッチ医師は「31日に行われるイングランドとの親善試合には間に合う」との見解を示している。(c)AFP