チェルシー、主将のテリーと1年契約を延長
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【3月27日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は26日、主将のジョン・テリー(John Terry)との契約を1年延長したと発表した。
テリーの以前の契約は今季終了までだったが、チームを率いるジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は3月初め、主将がスタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)を去る可能性はないと断言しており、そしてクラブはこの日、その約束を守った。
キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2014-15)を制し、リーグでも勝ち点6差をつけて首位を快走する今季のチェルシーで、34歳のCBは欠かせない存在となっている。
30歳を超えた選手とは複数年契約を結ばないというチームの方針に従い、テリーの新たな契約は2015-16シーズン終了までとなっているが、本人は、あと何シーズンかはクラブにとどまりたいと考えている。
テリーはクラブ公式チャンネルのチェルシーTV(Chelsea TV)で、「ここ2年は僕にとって最高だった。状態はいいし、契約延長を勝ち取れた。もう一年、残れることが決まってうれしいよ。この後ももう何年かいられたらいいね」と話した。
テリーは1998年のトップチームデビュー以来、公式戦661試合に出場。DFとしてはクラブ記録となる63ゴールを挙げ、チェルシーのレジェンドとしての地位を築いてきた。
トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)を決勝で下してのキャピタル・ワン・カップ戴冠は、テリーにとってチェルシーで13個目の主要大会のタイトルとなる。テリーは現在、2010年以来となるリーグ優勝へチームを導き、自らの契約延長を祝いたいと意欲を燃やしている。
「まだまだ(トロフィーを)取りたい。それが残りたいと思う大きな理由だ。もっとトロフィーを勝ち取りたい。もちろん、チームに残りたいし、自分としては14、15個目(のトロフィー)を取るのが目標だ」
「今の僕たちは、そこにすごく近い所にいる。だけどまだ決まったわけじゃない。厳しい戦いが続く。シーズンの終わりに、そのおっきなやつを取れたら夢みたいだ。その後は、また新しい編成で次のシーズンに向かうことになるだろう」
さらにテリーは、ロン・ハリス(Ron Harris)氏が持つクラブ最多出場の795試合に近づいていることについて問われると、「ちょっと難しいんじゃないかな。今は自信がない。まだまだ先は長いからね」と話した。(c)AFP