【3月23日 AFP】22日に行われた14-15スペイン1部リーグ第28節、レアル・マドリード(Real Madrid)との伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」で決勝ゴールを決めたFCバルセロナ(FC Barcelona)のルイス・スアレス(Luis Suarez)が試合後、チームを2-1の勝利に導いた得点は移籍後最も大きなゴールだと話した。

 スアレスは後半15分手前、ダニエウ・アウベス(Daniel Alves)のロングボールを絶妙なトラップで収めるとファーサイドの隅へシュートを決め、レアルとの勝ち点差を4に広げる大きな勝利をバルセロナにもたらした。

 今季、イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)から加入したスアレスは、「今のところ、バルサへ来てから一番大きなゴールだ。対戦相手を考えると、特別な意味がある」と話した。

 バルセロナはジェレミ・マシュー(Jeremy Mathieu)の得点で序盤に先行したものの、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)に同点ゴールを許した後は防戦一方に追い込まれていた。それを考えても、スアレスの得点は試合の流れを一変させたと言える。

 スアレスは「相手のDF同士の間にうまく入り込んで、対応する時間を与えないよう、できる限り素早くそのスペースを活用しようと思っていた。それがうまくいった」と話している。(c)AFP/Kieran CANNING