【3月23日 AFP】今月初め、約15年ぶりに噴火したチリのビジャリカ(Villarrica)山で先週、火山性の活動が再び観測された。首都サンティアゴ(Santiago)の南約800キロに位置する標高約2800メートルのビジャリカ山は、同国で最も活発な火山の一つ。(c)AFP