【3月22日 AFP】ドイツ東部ザールフェルト(Saalfeld)で19日、キリスト教のイースター(復活祭)を前に、色とりどりのイースターエッグで装飾された木が披露された。

 使われている卵の数はおよそ1万個。復活祭の翌日にあたる来月6日まで、人々の目を楽しませてくれる。(c)AFP