【3月23日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは22日、第30節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は3-2でハル・シティ(Hull City)を下した。

 ロイク・レミ(Loic Remy)が途中出場から2分後に挙げたゴールで辛勝を飾ったチェルシーは、2位に勝ち点6差をつけた。

 敵地KCスタジアム(KC Stadium)でジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督率いるチェルシーは、前半9分までにエデン・アザール(Eden Hazard)とジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)が得点して主導権を握ったが、ハルは称賛すべき意志の強さを見せると、アフメド・エルモハマディ(Ahmed Elmohamady)とアベル・エルナンデス(Abel Mathias Hernandez Platero)が立て続けに2点を挙げ、同点で前半を折り返した。

 2位のマンチェスター・シティ(Manchester City)を抑え、2009-10シーズン以来となるリーグ制覇を目指す中、モウリーニョ監督は選手らに対し自己満足に浸ってはならないと警告していたこともあり、後半32分にレミが決めた得点は選手とサポーターを安心させた。

 チェルシーは公式戦で3試合ぶりの勝利を飾っている。(c)AFP