リヨンがニースに敗戦、首位をPSGに明け渡す
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【3月22日 AFP】14-15フランス・リーグ1は21日、第30節の試合が行われ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は1-2でニース(OGC Nice)に敗れ、首位の座をパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に明け渡した。
PSGは21日の試合でズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)がハットトリックの活躍をみせ、ロリアン(FC Lorient)に3-1で勝利していた。
この結果、勝ち点を59に伸ばしたPSGが今季初めて首位に立ち、リヨンは勝ち点1差の2位に後退した。勝ち点5差の3位には、22日にランス(RC Lens)戦を控えるオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)がつけている。
そして22日の試合でマルセイユが勝利すれば、2位リヨンとの勝ち点差は1に縮まり、リーグ1の優勝争いは今季残り8試合としたところで三つ巴状態となった。
リヨンはエースのアレクサンドレ・ラカゼッテ(Alexandre Lacazette)を出場停止で欠いたものの、後半11分にニースのロイド・パルン(Lloyd Palun)が退場処分となり、ホームで数的優位に立った。
前半23分にカルロス・エドゥアルド(Carlos Eduardo)のオーバーヘッドシュートが決まり、ニースに先制を許していたリヨンは、パルンが退場となったファウルで獲得したPKをマクシム・ゴナロン(Maxime Gonalons)が決めて試合を振り出しに戻した。
しかし、ニースは後半41分にバレンタン・エイセリック(Valentin Eysseric)が決勝点となるPKを決め、リヨンを首位から引きずり降ろした。(c)AFP