【3月20日 AFP】サッカー元フランス代表で、現在はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)のリザーブチームで監督を務めるパトリック・ビエラ(Patrick Vieira)氏が、今シーズン終了後にドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)へ移る可能性のあることが分かった。18日、独日刊紙ビルト(Bild)が報じた。

 同紙によれば、バイエルンでは現在、オランダ出身のエリック・テン・ハーフ(Erik ten Hag)氏がリザーブチームの監督を務めているが、契約が6月で切れるため、38歳のビエラ氏が後任の候補に挙がっているという。

 ビエラ氏については、2月11日にバイエルンの練習施設を訪れ、トップチーム指揮官のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督、左サイドバックのダビド・アラバ(David Alaba)と話し合う姿が目撃されていた。

 フランス代表でW杯も制したビエラ氏は、シティで1シーズン半プレーした後、2011年7月に現役を引退。その後、同クラブのリザーブチームの監督に指名されていた。(c)AFP