【3月20日 AFP】シエラレオネ政府は19日、エボラ出血熱の流行収束のため、首都周辺と北部に住む約250万人に27日から3日間の自宅待機を命じると発表した。

 シエラレオネ国立エボラ対策センター(National Ebola Response CentreNERC)のパロ・コンテー(Palo Conteh)氏によると、自宅待機は今月27日~29日に実施。対象は首都フリータウン(Freetown)を含む西部と、北部のボンバリ(Bombali)、ポート・ロコ(Port Loko)の2県で、戸別調査を行って当局が把握していない感染者がいないか確認する。

 シエラレオネでは昨年9月にも、エボラ出血熱の感染拡大を阻止するためとして全土に3日間の外出禁止令を出していた。(c)AFP/Rod Mac Johnson