【3月20日 AFP】11日に行われたサッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)のチェルシー(Chelsea)戦で退場処分を受けたパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)について、同大会の1試合出場停止が決まった。

 準々決勝に勝ち進んでいるPSGだが、このためイブラヒモビッチはその第1戦を欠場することになる。一方、ソーシャルメディアで試合の主審を批判したセルジュ・オリエ(Serge Aurier)には、3試合の出場停止が科された。

 イブラヒモビッチはチェルシー戦の前半32分、オスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)と五分五分のボールを競りに行き、両選手は同じようにタックルを試みたように見えたが、ビョルン・カイペルス(Bjorn Kuipers)主審はイブラヒモビッチにレッドカードを提示した。

 イブラヒモビッチはさらに、リーグ1のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)戦の終了後、フランスを侮辱しているようにも取れる発言をしており、国内でも4試合の出場停止を科される可能性がある。

 PSGの準々決勝の対戦相手は、20日にスイスで行われる組み合わせ抽選会で決まる。(c)AFP/Philippe GRELARD