【3月18日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)は17日、セルジ・イバカ(Serge Ibaka)が右膝の痛みを緩和する手術を受け、チームを4~6週間離脱することを発表した。

 プレーオフ出場権を獲得した場合、サンダーは25歳のイバカなしで戦い抜く必要がある。

 今季64試合に出場したイバカは、1試合平均14.3得点、7.8リバウンド、2.4ブロックを記録しており、すでに昨季のレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)ケビン・デュラント(Kevin Durant)を欠いているチームにとって、イバカの離脱は大きな痛手となる。

 サンダーのサム・プレスティ(Sam Presti)ゼネラルマネジャー(GM)は、「セルジの膝の痛みを観察し、違和感をなくすためにさまざまなステップを踏んだが、痛みと腫れを和らげるために必要となる次のステップは、専門医の診断を受けることだった」と明かした。

「デビッド・アルチェック(David Altchek)医師の診察を受ける中で、サンダーの医療チームやセルジの代理人らと話し合った結果、患部の痛みを和らげるには、関節鏡視下手術を受けることが得策だということに落ち着いた」

 イバカは、4シーズン連続でリーグトップのブロック数を記録していた。(c)AFP