レブロン率いるキャブス、マイアミで再び敗戦を喫する
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【3月17日 AFP】14-15NBAは16日、各地で試合が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)は106-92でクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)を下した。レブロン・ジェームズ(LeBron James)は、古巣での対戦で再び黒星を喫している。
ヒートでは、ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が32得点5スチールの活躍をみせた。ウェイドは、ジェームズと共に4年連続でNBAファイナル進出を経験した上、2連覇を達成したが、両選手は昨夏に別々の道を歩む決断を下した。
ジェームズはこの日、26得点でキャバリアーズをけん引したが、昨年12月25日にマイアミ(Miami)を訪れたときと同様、敗戦という結果に終わった。
試合終了後にジェームズと抱擁を交わしたウェイドは、キャバリアーズへの勝利を、特別な形で喜んでいると話した。
「彼らはNBAでも上位チームの一つ。今日のようなプレーができれば、どのチームにも勝てる。それをコンスタントにできるかどうかが重要だ。今日のような試合は、しばらくなかったからね」
ヒートでは、スロベニア出身のゴラン・ドラギッチ(Goran Dragic)が20得点9アシスト、ハッサン・ホワイトサイド(Hassan Whiteside)とベンチスタートのマリオ・チャルマース(Mario Chalmers)がそれぞれ16得点を挙げ、ホワイトサイドはこの日最高の11リバウンドも記録している。
フィールドゴール(FG)を約55パーセントの確率で成功させたヒートは、戦績を30勝36敗に伸ばした。レギュラーシーズン16試合を残して、プレーオフ出場最終枠の8位につけるヒートは、7位のインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)、9位のボストン・セルティックス(Boston Celtics)と勝敗数で並んだ。
キャバリアーズでは、カイリー・アービング(Kyrie Irving)が21得点とチーム最高の6アシストを記録したが、デビッド・ブラット(David Blatt)ヘッドコーチ(HC)がビッグマンのケビン・ラブ(Kevin Love)を温存し、ジェームズが試合前に右膝の治療を受けるなど、チームはベストの状態とは言えなかった。
この日、38-56でハーフタイムを折り返したキャバリアーズは、この時点で今季最大の点差をつけられ、FG成功率も38パーセントにとどまった。(c)AFP