アンチェロッティ監督、批判されるのは「仕事の一部」
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【3月15日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、ここ数週間厳しい視線を向けられることは、世界最大級のクラブを率いる中では仕事の一部に過ぎないと語った。
レアルのフロレンティノ・ペレス(Florentino Perez)会長は12日に緊急記者会見を開き、来週行われるFCバルセロナ(FC Barcelona)とのクラシコで敗れた場合、アンチェロッティ監督が解任されるのではないかといううわさを否定している。
アンチェロッティ監督は14日、「批判は私の仕事の一部だと常々考えている。レアル・マドリードの監督をすることは、世界最大のチームの監督することだ。そうなれば批判も非常に厳しくなるものだ。私はこのクラブを率いることができて光栄だ」とコメントした。
レアルは、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)決勝トーナメント1回戦の第2戦でシャルケ04(Schalke04)に3-4で敗れながらも8強入りを果たしたが、2015年に入ってからは15試合を戦い5敗を喫している。
その中でレアルはリーグ戦で約5か月ぶりにバルセロナに首位の座を明け渡しており、22日に敵地で行われるクラシコまで取りこぼしは許されない。
一方でイタリア人指揮官は、15日に行われるレバンテ(Levante)戦に向けてメンバー交代の可能性があるとしたものの、攻撃の方針を変えることはないと話した。
「会長は常にわれわれの働きを評価している。何らかの変更はあるだろう。われわれには明白なアイデンティティーがあるが、ここ数試合ではそれが発揮できなかった」
アンチェロッティ監督は、負傷により長期離脱していたルカ・モドリッチ(Luka Modric)、セルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)の先発起用が可能となっている。一方で、ミッドウイークに休養でベンチを外れたダニエル・カルバハル(Daniel Carvajal)、途中出場のマルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)が先発に復帰すると見込まれている。(c)AFP