【3月14日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)準々決勝進出を受け、フランス杯(French Cup 2014-15)準決勝の日程変更を申請したものの、フランスサッカー連盟(FFF)はこれを却下した。

 PSGは4月8日にサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)との準決勝を戦うが、同5日には宿敵オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)とのリーグ戦、同11日にはSCバスティア(SC Bastia)とのリーグカップ(French League Cup 2014-15)決勝に臨む。

 チャンピオンズリーグの準々決勝の第1戦が同14日か15日に開催されるため、すでに慌ただしい予定はさらに忙しくなり、PSGは10日間で4試合を戦うことになる。

 しかしながらFFFは13日、日程の変更は不可能だと明かした。

 声明でFFFは、「日程を見直した結果、決勝戦の11日前に当たる5月19日にしか空きがなかった。4月11日を除いては毎週末にリーグ戦があり、その日はPSGがリーグ杯の決勝を戦うことになっている」と発表した。

 4月12日に予定されていたPSGのメッス(FC Metz)戦はすでに同月28日に延期されており、FFFはさらに「ミッドウイークの日程はすでに代表戦の予定がある」としている

「5月30日の決勝戦の近くに準決勝の日程を移動するは不可能だ。フランス杯は人気があり、関係各所は準備を整えるために数週間を必要とするが、それに影響が出てしまう」

(c)AFP