マッサ、フェルスタッペンのF1参戦は「若すぎる」
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【3月10日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)のウィリアムズ(Williams)に所属するフェリペ・マッサ(Felipe Massa)が9日、トロ・ロッソ(Toro Rosso)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)について、わずか17歳での参戦は若すぎるとの見解を示した。
メルボルン(Melbourne)で開催されるシーズン開幕戦のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2015)決勝を15日に控えるマッサは、ブラジル紙エスタド・ジ・サンパウロ(O Estado de S. Paulo)に対し、「才能は別として、彼の参戦は早すぎると思う」と語った。
昨季のドライバーズランキングで7位に入っている33歳のマッサは、「僕がF1に参戦したのは20歳のときで、経験不足を実感した」と明かした。
ベルギー出身のオランダ人であるフェルスタッペンは今季、史上最年少でF1デビューを果たすことになっている。
フェルスタッペンは元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペン(Jos Verstappen)氏を父に持ち、カートで経験を積んだ。そして大躍進を遂げた昨年は、欧州F3選手権(FIA European Formula 3 Championship)で10勝を記録している。
マッサはまた、現時点ではメルセデスAMG(Mercedes AMG)が「一歩リードしている」としながらも、「これまで僕たちが示してきた結果をみて、(ウィリアムズが)今季のF1で2番手として頭角を現してくると確信している。マシンは競走力があるし、調子も上々だ」と語った。(c)AFP