【3月9日 AFP】男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2015)は8日、各地でワールドグループ1回戦が行われ、ベルギーは3勝2敗で前回覇者スイスを下し、準々決勝へ駒を進めた。

 ロジャー・フェデラー(Roger Federer)とスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)の主力を欠くスイスだが、第4試合に出場したヘンリ・ラークソネン(Henri Laaksonen)が6-3、3-6、3-6、7-6、6-1でスティーブ・ダルシ(Steve Darcis)を下し、戦績を2-2とした。

 決戦となった第5試合、ベルギーは、腰に問題を抱えプレーしていなかったエースのダビド・ゴフィン(David Goffin)を起用。これが奏功し、6-4、6-0、6-4でスイスのアドリエン・ボッセル(Adrien Bossel)を退けた。

 ベルギーは、7月の準々決勝でカナダと対戦することになる。

 前回大会の決勝でフランスに勝利し、デビスカップで初優勝を果たしたスイスだが、敗戦の結果、9月のワールドグループ・プレーオフに回ることになった。

 デビスカップにおけるベルギーの最高成績は、1904年の準優勝となっているが、1999年には4強入りを果たした実績を持つ。(c)AFP