日本、錦織勝利でカナダと1勝1敗 デビス杯
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【3月7日 AFP】(記事更新)男子テニス、国別対抗戦のデビスカップ(Davis Cup 2015)は6日、各地でワールドグループ1回戦が行われ、日本はカナダと1勝1敗で初日を終えた。
日本は、第1試合に出場した世界ランク85位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)が、2-6、1-6、2-6で同6位のミロス・ラオニッチ(Milos Raonic)にストレート負けを喫した。
ラオニッチは、7度迎えたブレークチャンスのうち6回をものにすると、17本のサービスエースを奪う一方的な展開で、1時間27分の試合に決着をつけた。
第2試合では、昨年の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)で準優勝を飾ったエースの錦織圭(Kei Nishikori)が、6-4、7-6、6-3でバセック・ポスピシル(Vasek Pospisil)を退けた。
2日目のダブルスでは、添田豪(Go Soeda)/内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)組と、ダニエル・ネスター(Daniel Nestor)/ポスピシル組が対戦する予定となっているが、この結果にかかわらず、1回戦の決着がつくのは3日目ということになる。
8日に行われるシングルス2試合では、ラオニッチ対錦織、ポスピシル対伊藤の対戦カードが組まれているが、重要になるのは前者だろう。ラオニッチとの過去6戦で、4勝2敗と勝ち越している錦織だが、先日のブリスベーン国際(Brisbane International 2015)では、接戦の末にラオニッチに軍配が上がった。(c)AFP