ファン・ハール監督「腹が立つ」、ギグスとの不仲説を否定
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【3月6日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督は5日、アシスタントコーチを務めるライアン・ギグス(Ryan Giggs)氏との間に確執があるとするメディアの報道を否定した。
ユナイテッドが1-0で勝利した4日のニューカッスル(Newcastle United)戦で、アシュリー・ヤング(Ashley Young)が終盤に決勝点を挙げると、ファン・ハール監督は喜びを爆発させた。
それとは対照的に、ギグスコーチは劇的な決勝点に表情を崩さず、ファン・ハール監督に顔を小突かれても反応を示さなかった。
ギグスコーチは昨季、デビッド・モイーズ(David Moyes)元監督が解任されたあとのユナイテッドで4試合指揮を執り、シーズン終了後にファン・ハール監督のアシスタントコーチに就任した。
41歳のギグスコーチは、2017年に契約が切れるファン・ハール監督の後継者として、将来オールド・トラフォード(Old Trafford)で采配を振るうをみられている。
確執報道について、ファン・ハール監督は2人の関係が「最悪だ」と冗談を言ったあと、「うわさなんて聞きたくもない。こういう質問には腹が立つ。ライアンだけじゃない。それはすべてのスタッフと選手にあてはまる」と述べ、不快感をあらわにした。
「私はメディアに措置を講じることになるだろう。不愉快だからね」
(c)AFP