FA、唾吐き問題のエヴァンズとシセに処分
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【3月6日 AFP】イングランドサッカー協会(FA)は5日、お互いに唾を吐きあったとして、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のジョニー・エヴァンズ(Jonny Evans)とニューカッスル(Newcastle United)のパピス・シセ(Papiss Cisse)に対し、処分を科すと発表した。
今回の問題は、マンチェスター・ユナイテッドが1-0でニューカッスルに勝利した4日のイングランド・プレミアリーグ第28節の試合で発生した。
この件についてエヴァンズは否定しているが、シセは自身のふるまいについて正式に謝罪しており、行為が認められれば、両者には6試合の出場停止が科される可能性がある。
ニューカッスルで代表取締役を務めるリー・チャーンリー(Lee Charnley)氏は、「われわれとシセは、このような恥ずべき振る舞いが受け入れられないことに同意している。人生で何か過ちを犯したとき、間違いを認めて処罰を受け入れなければならない」とコメントしている。
「パピスは今朝、自ら率先して謝罪した。そして彼はFAからのいかなる処分を受け入れる」
事件はハーフウエーライン付近で両選手が激突した際に起きた。問題の場面では、足を上げながら倒れているシセに向かってエヴァンズが唾を吐き、それを受けてシセがエヴァンズに唾を吐き返したとみられている。
試合を担当したアンソニー・テイラー(Anthony Taylor)主審はこの場面を目撃していなかったものの、試合映像を見直したFAによって行為が確認され、両選手は退場処分になるべきだったとしている。
一方、ユナイテッドのエヴァンズは、公式ウェブサイトで「今朝、昨晩(4日)の試合の報道をみてショックを受けている。パピス・シセに対して唾を吐いていないことを明確にしておきたい」と語っている。
「試合中にこの件についてシセと話をしたし、僕の反応はテレビ映像でみても明らかだ。僕が唾を吐いたとされていることに驚いている」
「誰かに唾を吐くということは僕の性格上ありえない。これまでしたこともなければ、今後もしない。昨夜の試合についても事実ではない」
(c)AFP