ナゲッツがブライアン・ショーHCを解任
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【3月4日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のデンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)は3日、就任から約1年半で56勝85敗という成績を残したブライアン・ショー(Brian Shaw)ヘッドコーチ(HC)を、解任したことを発表した。
アシスタントコーチを務めてきたメルビン・ハント(Melvin Hunt)氏が、今季終了後まで暫定的に指揮を執ることになるという。
現在6連敗中のナゲッツは、20勝39敗でウエストの下から3番目に位置しており、プレーオフ出場圏内の8位につけるオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)と12.5ゲーム差を離されている。
チームのティム・コネリー(Tim Connelly)ゼネラルマネジャー(GM)は、「ブライアンより良いやつはいない。バスケにかける情熱も、ものすごい」としながらも、「残念ながら、われわれが望むようにはいかなかった。しかし、彼のバスケットボールにおける才能があれば、明るい未来が待っているはずだ」と話した。
ショー氏は、ナゲッツを9シーズン連続のプレーオフ進出に導いたジョージ・カール(George Karl)氏の後任として、2013年にHCに就任。2003-04シーズンから10年連続でプレーオフに進出した実績を持つナゲッツだが、そのうち9回は1回戦敗退に終わっている。唯一勝ち進んだ2008-09シーズンは、カンファレンス決勝でロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に敗れた。(c)AFP