【3月2日 AFP】14-15イングランドプレミアリーグは1日、第27節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)は2-0でエバートン(Everton)に勝利した。

 ミッドウイークに行われた欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)、1-3で敗れたASモナコ(AS Monaco)との決勝トーナメント1回戦でいくつもチャンスを逃していたオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が前半39分に先制点を挙げてその罪滅ぼしをすると、終了間際にはトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)が追加点を決め、アーセナルは3位の座を守った。

 この試合を前にマンチェスター・シティ(Manchester City)を下したリバプール(Liverpool FC)がトップ4入りを目指してプレッシャーを強める中、アーセナルは厳しい戦いの中で白星を挙げ、理想的な結果を手にした。

 エバートンはボール支配率でアーセナルを上回ったものの、それを生かし切ることができず、リーグ戦ここ12試合では1勝にとどまっている。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、「集中していた。精神的に覚悟を決めたパフォーマンスだった」と語った。

「水曜日(2月25日)の夜のモナコ戦で苦痛を感じ、まだそれは心の中にとどまっているがわれわれは忍耐強かった。それが良いチャンスにつながり、価値ある勝利を挙げられた」

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