【2月26日 AFP】14-15NBAは25日、各地で試合が行われ、デリック・ローズ(Derrick Rose)を再び故障で欠くことになったシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)は86-98でシャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)に敗れた。

 ブルズは前日、2011年にレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に選出されたローズが、右膝の半月板を断裂し、2年連続で手術することになったと発表した。

 ローズは2011-12シーズンに左膝の前十字靱帯を断裂し、2012-13シーズンの全休を余儀なくされた。

 ブルズのトム・シボドー(Tom Thibodeau)HCは試合後、「本当に不公平だとしか言いようがない」と述べた。

「ローズはずっと苦労してきた。手術というものは、いつも大変ではないとは言わないが、今回は願わくば前回よりも早く回復してほしい。でも、まず彼個人のことをとても心配している」

 この日30歳になったブルズのヨアキム・ノア(Joakim Noah)は、ローズの今回の故障についてコメントを避けた。

 一方、カーク・ハインリック(Kirk Hinrich)は取材に応じたものの、言葉を選ぶのに苦労しながら、「チームメートが故障してしまうのは、すごくつらい」とし、「誰が倒れても痛ましいことだ。特に人柄も良いローズは、これまで何度も故障に悩まされてきたから、まだ自分もショックを引きずっている」と答えた。

 ブルズはパウ・ガソル(Pau Gasol)が25得点13リバウンドで、今季リーグ最多となる38回目のダブルダブルを記録したものの、連勝は2でストップした。

 リードが18回入れ替わり、同点の場面が15回に及んだ試合で、ホーネッツはマイケル・キッド・ギルクリスト(Michael Kidd-Gilchrist)が18得点12リバウンドの活躍をみせた。

 ホーネッツはモー・ウィリアムズ(Mo Williams)も17得点5アシストを記録し、連敗を5で止めている。(c)AFP