【2月25日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)は24日、過去に2度の手術を受けているデリック・ローズ(Derrick Rose)が、右膝の半月板を断裂したため、修復手術を受けると発表した。

 2011-12シーズンのプレーオフ初戦で左膝の前十字靱帯を断裂し、2012-13シーズンの全休を余儀なくされたローズにとって、これが3年間で3度目の手術になる。

 ローズは昨季、長期欠場から待望の復帰を果たしたが、今度は右膝の半月板を断裂し、わずか10試合でシーズン絶望となっていた。

 オールスターに3度選出されているローズは、ブルズが今季消化した57試合のうち46試合に出場しており、1試合平均18.4得点、5アシスト、3.1リバウンドを記録していた。

 チームは当初、2009年に新人王に輝いたローズが手術を受けた右膝に痛みを訴えたことを明らかにしていたが、その後のMRI検査で今回のけがが発覚した。

 ブルズによると、ローズの復帰時期は手術を終えるまで未定としている。

 ブルズは今季36勝21敗の成績を残し、イースタンカンファレンスで3位、セントラルディビジョンではクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)に1ゲーム差をつけて首位に立っている。(c)AFP