サンダーのデュラントとペリカンズのデイビスが戦線離脱
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【2月23日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に所属し、昨季のレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に輝いたケビン・デュラント(Kevin Durant)と、ニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)のアンソニー・デイビス(Anthony Davis)が、故障により戦線離脱するとになった。プレーオフ進出を目指す両チームが22日に発表した。
サンダーのデュラントは、再建手術を受けた右足の痛みを和らげる治療を行い、1週間ほど様子をみるとしている。一方、ペリカンズのデイビスは、右肩の故障で最大2週間欠場する見込みとなった。
ウエスタンカンファレンスでは現在、サンダーがフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)を抜いてプレーオフ出場圏内の8位、ペリカンズは10位につけている。
今季27試合に出場して1試合平均25.4得点、6.6リバウンドを記録しているデュラントは、右足の手術で開幕から6週間欠場すると、ここ2か月の間も右足首と左足つま先の痛みに悩まされていた。
サンダーのサム・プレスティ(Sam Presti)ゼネラルマネジャー(GM)は、「ケビンは最近になって右足の痛みが悪化していた。そのため、われわれは最善策で対処することに踏み切った」とコメントしている。
「違和感を軽減するための処置を決断した。骨折自体は予定通りの回復をみせているが、足に埋まっているネジによる炎症が起きているため、器具を調整して痛みの症状を緩和させることにした」
「話によると、骨折自体は順調に回復しており、われわれの先の見通しは、これまでどおりに楽観的だ」
一方、デイビスは21日に行われたマイアミ・ヒート(Miami Heat)戦の第1クオーターで、シュートした際にハッサン・ホワイトサイド(Hassan Whiteside)と衝突して再び肩を痛め、最低でも1週間は欠場することになった。
右肩のけがにより今月2試合を欠場していたデイビスは、NBAオールスターゲーム2015(2015 NBA All-Star Game)の出場も見合わせた。(c)AFP