ローマが7試合で6度目のドロー、首位ユベントスと勝ち点9差に
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【2月23日 AFP】14-15イタリア・セリエAは22日、第24節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)はエラス・ベローナ(Hellas Verona)と1-1で引き分け、タイトル獲得の希望はさらなる打撃を受けた。
ローマは大黒柱フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)のリーグ戦通算240得点目となるゴールで先制したにもかかわらず、最近7試合で6度目の引き分けに終わり、首位ユベントス(Juventus)に勝ち点9差をつけられた。
ローマは敵地ベンテゴーディ・スタジアム(Bentegodi stadium)で積極的なプレーをみせたものの、試合を決定づけることができず、勝利を手にすることはできなかった。
ローマのルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督は、伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対し、「我々はたくさんのチャンスを無駄にしている」とコメントした。
「試合開始直後にアデム・リャイッチ(Adem Ljajic)とラジャ・ナインゴラン(Radja Nainggolan)がチャンスを作った。それを決めていれば、前半終了時点で勝利をほぼ手中に収められていたはずだ」
風邪から復活したばかりで、開始直後は不調にみえた38歳のトッティだが、前半26分に約30メートルの距離からシュートを放ち、それまでリャイッチとナインゴランの得点機を防いだエラスのGKフランチェスコ・ベヌッシ(Francesco Benussi)から得点を奪った。
しかし、ローマは同38分、エラスのボシュコ・ヤンコヴィッチ(Bosko Jankovic)のヘディングシュートがセイドゥ・ケイタ(Seydou Keita)に当たってモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)の意表を突き、同点に追いつかれた。(c)AFP