【2月20日 AFP】14-15NBAは19日、各地で試合が行われ、オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)は104-89でダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)に勝利し、後半戦への意気込みをみせた。

 オールスターブレークが終わりレギュラーシーズンが再開した最初の試合で、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が34得点10アシスト、セルジ・イバカ(Serge Ibaka)が21得点と自己最多の22リバウンドを記録するダブルダブルの活躍をみせたサンダーは、この日は試合がなかったフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)と並び、ウエスタンカンファレンスでプレーオフ出場圏内の8位に浮上した。

 サンダーはトレード期限を迎える直前に、プレーオフ進出に望みを懸けて戦力の補強に動いた。

 3チーム間のトレードで、サンダーはデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)からD.J.オーガスティン(D.J. Augustin)とカイル・シングラー(Kyle Singler)に加えて2019年のドラフト2巡目指名権を獲得すると、ユタ・ジャズ(Utah Jazz)からはイネス・カンター(Enes Kanter)とスティーブ・ノバック(Steve Novak)を補強。引き換えに、レジー・ジャクソン(Reggie Jackson)をピストンズへ、そしてケンドリック・パーキンス(Kendrick Perkins)の移籍を目玉とするトレード条件をジャズに提示した。

 サンダーは、この日特に目立たなかったエースのケビン・デュラント(Kevin Durant)の代わりに、ベンチスタートのアンソニー・モロー(Anthony Morrow)がいつもより長い出場時間で16得点を記録し存在感をアピールした。

 昨季のレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に選出されたデュラントは、フィールドゴール(FG)が14本中4本しか決まらず、足の痛みを悪化させて第4クオーターの途中でコートを後にした。(c)AFP