【2月21日 AFP】14-15イタリア・セリエAは20日、第24節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は2-1でアタランタ(Atalanta)に勝利した。

 ユベントスは降格圏間近のアタランタを相手に逆転勝利を収め、24日に控える欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)決勝トーナメント1回戦のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦に弾みをつけた。

 2位ASローマ(AS Roma)が22日に敵地でのエラス・ベローナ(Hellas Verona)戦を控える中、ユベントスは暫定で勝ち点差を10に広げている。

 またユベントスはホームでの今季リーグ戦の無敗を守るとともに、ユベントス・スタジアム(Juventus Stadium)での公式戦無敗を31に伸ばした。

 アタランタのジュリオ・ミッリャッチョ(Guilio Migliaccio)に先制点を許したユベントスは前半39分、右CKからゴール前が混戦になると、最後はフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)が今季5点目となるゴールを押し込んで同点に追いついた。

 するとハーフタイム直前にユベントスは、アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)がゴールまで約32メートルの位置から相手GKの懸命のダイブから逃げる強烈なシュートを蹴り込み、勝ち越した。ピルロは今季リーグ戦3点目となるゴールで、再びサッカー界最高のMFにいまだにとどまっている理由を示した。

 試合はこのまま終了し、ユベントスは理想的な形でドルトムント戦に向かうことになった。(c)AFP