【2月20日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のトレード期限最終日となった19日、ベテランのケビン・ガーネット(Kevin Garnett)が、トレード拒否権を破棄し、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)から古巣ミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)に復帰することになった。

 ガーネットの代理人はツイッター(Twitter)上で、ガーネットがサデウス・ヤング(Thaddeus Young)とのトレードでウルブズに入団することを認めた。

 1995年にドラフト5巡目でウルブズに入団したガーネットは、高校卒業から最初の12年間をミネソタ(Minnesota)で過ごした。

 5月に39歳の誕生日を迎えるガーネットは、ウルブズでシーズンMVP受賞と10度のオールスター選出を経験。入団以降、着実にチームの顔となっていた。

 しかし、プレーオフで1回戦以降に進んだのはたった1度と、チームは低迷を続け、ガーネットは2007年にボストン・セルティックス(Boston Celtics)へ。

 セルティックスでの1年目にNBAファイナル制覇を経験したガーネットは、2009-10シーズンにもチームのファイナル進出に貢献した。

 ネッツでの2シーズン目となる今季、ガーネットは42試合で平均6.8得点6.8リバウンドを記録している。

 ガーネットは、11勝42敗とウエスタンカンファレンスの最下位に低迷するウルブズで、その豊富な経験を生かすことになる。(c)AFP