リヨン、ロリアンと引き分けて首位固めならず
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【2月16日 AFP】14-15フランス・リーグ1は15日、第25節の試合が行われ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)はロリアン(FC Lorient)と1-1で引き分けた。
追走するパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)とオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)がともに引き分けていたため、首位リヨンとしては勝ち点差を広げるチャンスだったが、その機会をものにすることはできなかった。
ジョルダン・アイェウ(Jordan Ayew)のヘディングシュートで後半の早い時間帯に先制を許したリヨンは、後半33分にクリントン・エンジエ(Clinton N'Jie)が同点ゴールを決め、勝ち点1を手にしている。
ロリアンは、コートジボワールに決勝で敗れ、優勝を逃したアフリカネーションズカップ2015(2015 The Africa Cup of Nations)から戻ったばかりのガーナ代表アイェウを後半開始から投入すると、直後の同5分にベンジャミン・ジャノ(Benjamin Jeannot)のクロスをアイェウが頭で合わせて先制した。
しかし、敵地で苦しんだリヨンもその後、エンジエが唐突に同点ゴールを決めた。ウェスレイ・ラウトア(Wesley Lautoa)の軽率なタックルからチャンスを得ると、ヨアン・グルクフ(Yoann Gourcuff)、アンリ・ベディモ(Henri Bedimo)とボールをつなぎ、最後はエンジエが低いシュートを流し込んだ。
リヨンは25節を終えて勝ち点を51に伸ばし、PSG、マルセイユとの勝ち点2差を保っている。(c)AFP/Nicholas MC ANALLY