【2月16日 AFP】14-15イタリア・セリエAは15日、第23節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)とASローマ(AS Roma)はそれぞれ引き分けに終わり、両者の勝ち点7差は変わらなかった。

 リーグ王者で現在首位を走るユベントスは、2位ローマが最下位パルマ(Parma FC)とスコアレスドローに終わったことで、リードを9に広げるチャンスを手にした。

 しかし、ユベントスは終盤に獲得したPKを決めることができず、降格圏内に苦しむチェゼーナ(AC Cesena)と2-2で引き分けた。

 一方、最近6試合で5度目の引き分けに終わったローマは、前日の試合でパレルモ(US Citta di Palermo)に1-3で敗れた3位ナポリ(SSC Napoli)との差を5としている。

 チェゼーナは前半17分、ユベントスのアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)からボールを奪いカウンターを仕掛けると、最後はミラン・ドュリッチ(Milan Djuric)がゴールを決めて先制した。

 対するユベントスは、前半27分にアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)の得点で試合を振り出しに戻すと、同33分にはクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)のゴールで勝ち越しに成功した。

 その後、チェゼーナのフランコ・ブリエンザ(Franco Brienza)に同点ゴールを許したユベントスは、終盤にフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)がオーバーヘッドを狙って相手のハンドを誘発したものの、獲得したPKをアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)が外した。(c)AFP