【2月12日 AFP】14-15NBAは11日、各地で試合が行われ、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が古巣相手に活躍をみせたクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)が、マイアミ・ヒート(Miami Heat)に113-93で快勝した。

 後半のほとんどをケビン・ラブ(Kevin Love)不在で戦ったものの、キャバリアーズはジェームズが18得点10リバウンド7アシストを記録し、最近15試合で14勝目を挙げた。

 ラブは第3クオーター序盤にヒートのマリオ・チャルマース(Mario Chalmers)に右目をたたかれ、コートを後にした。リバウンドを捕りに行った際に顔をはたかれたラブは、右目を押さえてコートに倒れ込むと、数分後に起き上がってそのままロッカールームに直行した。

 キャバリアーズによると、ラブは角膜剥離を起こしたものの、NBAオールスター前の最後の試合となる12日のシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)戦に向けてチームに帯同するとしている。

 キャバリアーズは後半だけで14得点を稼いだティモフェイ・モズコフ(Timofey Mozgov)が自己最多の20得点を挙げ、トリスタン・トンプソン(Tristan Thompson)が17得点9リバウンド、カイリー・アービング(Kyrie Irving)が15得点6アシスト、イマン・シャンパート(Iman Shumpert)が13得点を記録した。

 一方、ヒートはチャルマースがチーム最多の18得点を挙げたものの、ハムストリングを痛めたドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が欠場している7試合で5敗目を喫し、今季のシーズン前半戦を22勝30敗の戦績で終えることになった。

 勝ったキャバリアーズはクリスマスゲームでヒートに負けた雪辱を果たした。この試合で今季初めて古巣と対戦したジェームズは、4季連続でヒートを導いたNBAファイナルで2度のタイトルをもたらしている。(c)AFP