【2月8日 AFP】14-15フランス・リーグ1は7日、第24節の試合が行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は1-1でレンヌ(Stade Rennes FC)と引き分けた。

 マルセイユはレンヌの本拠地での無敗記録を7試合に伸ばしたものの、苦闘の末の引き分けに終わり、首位に再浮上するチャンスを逃した。

 後半38分、マリオ・レミナ(Mario Lemina)がオラ・トイヴォネン(Ola Toivonen)へのファウルで一発レッドカードを提示され、10人で試合を終えたことが、この日のマルセイユの苦しさを象徴していた。

 トイヴォネンは試合を通してマルセイユの苦痛の種となり、前半26分、ルーズボールをうまく胸で落として先制点を決めたのも、この28歳のストライカーだった。

 しかしマルセイユも後半14分、ハーフタイム明けに投入されたルーカス・オカンポス(Lucas Ocampos)がチームを救う同点ゴールを決めた。オカンポスはクラブが移籍市場の閉鎖ぎりぎりで、ASモナコ(AS Monaco)からの期限付きで獲得した選手だった。

 マルセロ・ビエルサ(Marcelo Bielsa)監督率いるマルセイユは、これで首位オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)と暫定で勝ち点1差となっている。そのリヨンは8日、昨季王者で現在3位のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)との今節最大のビッグマッチを迎える。

 PSGにはこれで首位浮上の可能性が出てきたが、それには敵地で現在首位のリヨンを破る必要がある。(c)AFP