ナオミ・キャンベルが若手モデルらに一言!得やすきは、失いやすし
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■「得やすきは失いやすし」
ナオミと共に1990年代に活躍した他のモデルらが表舞台から去り、悠々自適の生活を送る中、最近のナオミはいまだ現役であることを証明するかのように多くのステージに立っている。26日には仏ランジェリーブランド「ラ・ペルラ(La Perla)」のショーにも登場し、ゴルチエの「ブーケ」ドレスよりもさらにくっきりと彫刻的なボディーラインを見せつけた。
その前の週には、米NBCテレビのトークショーに出演し、インターネットが普及する前の元祖スーパーモデルらについて「シンディ・クロフォード(Cindy Crawford)やリンダ・エヴァンジェリスタ(Linda Evangelista)、クリスティ・ターリントン(%Christy Turlington)、クラウディア・シファー(Claudia Schiffer)もそうですが、私たちは皆自力でキャリアを伸ばしてきました」と語った。
一方ソーシャルメディアを活用して存在感を強めている今のスターモデルたちに対しては「グッド・ラック(幸運を祈っています)」と声をかけた。「でも私は、得やすいものは失いやすいようにも感じます」と辛口のコメントを残した。
■プレタポルテ撤退後初のショーを見せたゴルチエ
今回発表されたゴルチエのショーは、テーマ自体はクラシックなものだったかもしれない。しかしゴルチエの腕にかかると、その作品は古典的なスタイルからはかけ離れたものになる。
ゴルチエ本人は今回のコレクションを「二極性」と表現した。結婚式で着る服だけではなく離婚のための服も取り込み、また左右ばらばらのデザインを1つにまとめたようなドレスも多かった。「どんなドレスでどんな結婚をするか、その方法は無限にあるということを示したつもりです」とゴルチエ。
また昨年のプレタポルテ撤退後初のショーとなったことについて「プレタポルテをやめたことによって、技術や手作業の部分を完璧にすることができて本当に良かったと感じています」と語った。(c)AFP/Anne-Laure MONDESERT