前節大敗のバイエルン、シャルケ戦で立て直しを目指す
このニュースをシェア
【2月2日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部で首位に立つバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に喫したショッキングな敗戦を受け、3日のシャルケ04(Schalke04)戦では立て直しを図りたいと考えている。
バイエルンは先月30日のボルフスブルク戦でバス・ドスト(Bas Dost)、ケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)にそれぞれ2得点を許し、ここ6年のリーグ戦では最悪の敗戦を喫した。この結果、バイエルンと2位ボルフスブルクの勝ち点差は8に縮まっている。
次に対戦するシャルケは現在リーグ4位につけている。今季のリーグ戦ではアウェーで3勝しか挙げておらず、バイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)でのリーグ戦は、2009年以降勝てていない。
ゲルゼンキルヘン(Gelsenkirchen)出身で、シャルケからバイエルンに移籍したマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)は、古巣との対戦について「次の試合まで8日も待たなくていいという点では、まだマシだった」と語った。
「ボルフスブルク戦は、後半戦の開幕としては良いものではなかった。それは間違いない。あんな風になるとは想像してなかった」
「チームが崩壊したとまでは思わないが、まだまだ課題がたくさんあると分かった試合だった」
ウインガーのアリエン・ロッベン(Arjen Robben)は、ボルフスブルク戦の「モーニングコール」で目を覚まさなくてはいけないと話している。
「あれを教訓にしなければならないし、今後を考えれば、そんなに悪いことではないのかもしれない」
対するシャルケは、リーグ得点王になった実績を持つオランダ代表のクラース・ヤン・フンテラール(Klaas-Jan Huntelaar)が出場停止でバイエルン戦に出られない。フンテラールは先月31日のハノーバー96(Hannover 96)戦で、相手選手に危険なタックルを浴びせて一発退場となった。
シャルケ04のロベルト・ディ・マッテオ(Roberto di Matteo)監督は、「クラースのことはものすごく残念だし、本当にもったいなかった。彼なしでどこまでやれるかは、なんとも言えない」とコメントした。
またディ・マッテオ監督は、MFのマルコ・ヘーガー(Marco Hoeger)の状態が戻るのを期待している。ヘーガーはハノーバー戦で決勝点を決めたが、太ももを痛めて途中交代していた。(c)AFP/Ryland JAMES