【1月30日 AFP】イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)は29日、オランダ代表のケヴィン・ストロートマン(Kevin Strootman)が左膝の鍵穴手術を受けると発表した。

 2014年3月に膝の十字靱帯断裂に見舞われ、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)欠場を余儀なくされたストロートマンは、同年11月に戦列復帰を果たしていた。

 ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督の下で数試合に出場しているストロートマンは、敵地でフィオレンティーナ(Fiorentina)と1-1で引き分けた25日のリーグ戦で、前半30分を過ぎたあとに途中交代を余儀なくされていた。

 ストロートマンが自身の手術を担当した外科医と相談するためにオランダに戻ると、ローマは同選手が蓄積した組織を除去するための鍵穴手術を受けると発表した。

 ローマは声明で、「ストロートマンは前日、繊維組織がどれだけ蓄積されたのかを明確にするため検査を受けた。それは関節鏡検査で取り除くことができる」とコメントしている。

「手術は30日にアムステルダム(Amsterdam)で行われ、けがの状態も、そのときに明らかになるだろう」

 首位ユベントス(Juventus)に勝ち点7差の2位につけるローマは、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)が関心を示しているストロートマンの復帰時期について明らかにしていない。

 しかし、ストロートマンは自身のツイッター(Twitter)で、「深刻なことは何もない。できるだけ早く復帰する」と投稿し、早期復帰に意欲をみせた。(c)AFP