後半戦控えるドルトムント、クロップ監督は香川に「練習で良い印象」
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【1月30日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属する香川真司(Shinji Kagawa)は、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦を31日に控え、チームメートとともにチームを降格圏から脱出させる準備ができているようだ。
2012-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)で決勝まで勝ち残ったドルトムントだが、今季のリーグ戦17試合終了時点で10敗を喫するなど、チームは現在17位と低迷しており、31日には敵地バイアレーナ(BayArena)でチャンピオンズリーグの常連レバークーゼンと対戦する。
ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督の率いるチームには、ドイツ代表のマルコ・ロイス(Marco Reus)とアルメニア代表のヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)が、けがからの復帰を果たしている。
その一方でヤクブ・ブワシチコフスキ(Jakub Blaszczykowski)が喉の痛みを訴え、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Gundogan)は脚を負傷しており、出場が危ぶまれている。
ドルトムントではまた、守備的MFのセバスチャン・ケール(Sebastian Kehl)とスベン・ベンダー(Sven Bender)に加え、DFのエリック・ドゥルム(Erik Durm)が親善試合で負傷している。
しかし、第16回アジアカップ(2015 AFC Asian Cup)で準々決勝敗退に終わった日本代表の香川は、チーム練習で存在感を示しており、レバークーゼン戦では攻撃のオプションになりえる。
クロップ監督は香川について、「練習で彼から良い印象を受けた。わずかではあるが、休暇も取っているしね」とコメントしている。
ドルトムントではまた、アフリカネーションズカップ(2015 The Africa Cup of Nations)でグループリーグ敗退に終わったガボン代表のピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が28日に合流しており、戦力として計算することもできるが、クロップ監督はチーム練習を見て同選手の状態を確認したいとしている。
クロップ監督はアウェーでレバークーゼンと対戦した過去6試合で一度も負けたことはないが、ドルトムントには降格圏内を脱出するという厄介な任務が課せられている。
クロップ監督は、「とても難しい試験を控えているような緊張感がある。しかし、シーズン序盤よりは好調だと思う」と語った。
「レバークーゼン戦は重要な試合だ。それにわれわれにとって重要な17試合の1つでもある。ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)とのシーズン前半戦最後の試合が終わって以来、私はこの試合を楽しみにしていた」
(c)AFP