【1月26日 AFP】14-15スペイン1部リーグは25日、第20節の試合が行われ、バレンシア(Valencia CF)が3-1でセビージャFC(Sevilla FC)に勝利した。

 バレンシアは両チーム合わせて3つのPKが与えられた試合を制し、セビージャを抜いて4位に浮上した。

 ダニエル・パレホ(Daniel Parejo)のPKで先制したバレンシアは、その後も素晴らしいカウンター攻撃からパレホが追加点を記録し、ホームで2点を先取した。

 しかしながら、パレホはペナルティーエリア内でディオゴ・フィゲイラス(Diogo Figueras)を倒してPKを献上すると、セビージャはこれをカルロス・バッカ(Carlos Bacca)が決めて1点差に詰め寄った。

 コロンビア代表のバッカはその後、再び手にしたPKのチャンスをものにすることはできなかった。PKを得意とするバレンシアのGKジエゴ(Diego Alves Carreira)は、左に飛んでバッカのシュート反応すると、この試合3つ目となるPKをセーブした。

 そして迎えた後半11分、バレンシアはハビ・フエゴ(Javi Fuego)がチーム3得点目となるゴールを記録し、ミスを犯したセビージャを突き放した。

 この結果、バレンシアはセビージャFCに勝ち点2差のリーグ4位となった。一方、セビージャは後退したものの、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場圏内につけている。(c)AFP