【1月24日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)のコービー・ブライアント(Kobe Bryant)はこの週末に右肩腱板(けんばん)損傷の治療方法について検討することになった。

 ブライアントは21日のニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)戦で負傷し、翌日のMRI検査で病状が明らかとなった。23日に検査を行ったチームドクターのスティーブ・ロンバルド(Steve Lombardo)医師は、シーズン絶望となる手術の可能性を含め、ブライアントと治療方法について話し合った。

 ブライアントは26日違う医師の検査を受けた上で、治療法について決定を下すとみられている。

 そんな中ブライアントは、「パスを出し過ぎてこんなことになっているよ! #ShoulderShock みんなの思いと祈りに感謝する」とツイッター(Twitter)に投稿し、自身の置かれた状況を冗談めかした。

 NBA19年目のブライアントは昨年12月、通算得点数でNBAの象徴的存在であるマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏を上回り歴代3位に立った。

 しかし、ブライアントは今季のフィールドゴール(FG)成功率が37.3パーセントにとどまっており、レイカーズのバイロン・スコット(Byron Scott)ヘッドコーチ(HC)は、36歳のベテランの体力を維持するために出場時間を制限するとコメントしていた。(c)AFP