【1月25日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)は24日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-7、6-1、6-2、6-3で米国のスティーブ・ジョンソン(Steve Johnson)を下し、ベスト16進出を決めた。

 2時間29分の末に逆転勝利を収めた錦織は、4回戦で第9シードのダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)と対戦する。

 日本の期待を背負う25歳の錦織は、ハイセンス・アリーナ(Hisense Arena)に詰めかけたファンの前で第1セットを落としたものの、第2セットからは本来の調子を取り戻し、世界ランク38位のジョンソンを退けた。

 全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)ファイナリストの錦織は、65パーセントの確率でファーストサーブを成功させ、49本のウイナーと24個のアンフォーストエラーを記録。ブレークは一度しか許さなかった。

 ジョンソンを7度ブレークした錦織は、相手の9度のダブルフォールトにも助けられた。

 錦織は、「良い戦いでした。最後の数セットでは堅実にプレーできたので、今日の試合には満足です」とコメントした。

「序盤は少し緊張していましたが、リズムをつかんで、プレーが安定してきた。勝ち進めてうれしいです」

「ここからはタフな対戦相手が待ち受けていると思いますが、ここまで3試合は良い調子で勝ち上がってきました。今日の試合も楽しむことができました」

(c)AFP